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大泉高原四季の風景ベスト・ポジション
“えきまえネット編”

甲斐大泉えきまえネットが大泉高原や八ヶ岳をユニークにご案内。
掲載されている写真については、内容に合った季節ではございません。ごめんなさい。

清里大泉高原ベスポ・マップ bespo_map

桜の夜の谷戸城: 都会の夜桜宴会とカラオケに愛想が尽きたら是非見に来て下さい。 人の気配のない神社と闇に浮かぶ桜の花びらはしばし幻想の世界です。ただし彼女と来た君。 決して変な気は起こさないように、だれが見てるかわかりません。村の噂は新幹線並です。[頁先頭]

春の小海線: まだ風が冷たい早春の八ヶ岳。春を待つ田園風景を暖かく眺められるのは小海線に乗ることだ。 ジーゼル列車の暖かな中、窓から流れる景色を見ながら田舎暮らしでも想像してみませんか。 地酒とつまみでも買ってサ。[頁先頭]

昼下がりの羽衣池: 真夏の晴れた日の午後に美し森からいっきに羽衣池まで行ってみる、 森に囲まれた中のほんのわずかな空間から流れる雲をぼんやり眺めていると時の経つのも忘れてしまいそう。[頁先頭]

真夏の夜の天女山: 本物の天の川を見たことのないという人たちには特におすすめ夜のコースです。 木立に囲まれ人工の明かりから遮断されているので星空を眺めるなら最高の場所。(駐車場有り) 日頃の行いが良くない人も流れ星が見られるはず。晴れの日が続いた湿気のない、冷えた夜を狙うのがコツ。[頁先頭]

ミステリーチックな岩屋堂観音: いったい誰が?何で?こんなところに?と?マーク連発の地蔵堂です。 でもあたりをよく観察すると御神木の杉の木や参道らしき石段の跡もあり、 昔の人の苦行、荒行が偲ばれるようです。さあ、岩屋堂観音の謎を解け!。[頁先頭]

仲秋の名月の夜獅子岩に立つ: 南アルプスの上にぽっかりと浮かぶ月に照らされる八ヶ岳はファンタスティックです。 もうこれは、おすすめ中のおすすめ、仲秋じゃなくても満月の夜ならサービスします。 ただでさえダイナミックな山塊が、その夜火星の原野に変わります!(…って火星に行ったことあるんかい)[頁先頭]

紅葉の川俣渓谷・天狗岩: 誰もが立ち寄りしばし眺める秋の東沢大橋。大泉高原のメジャーが、 新しい大橋の完成とともに穴場になりました。 しかし、さらにその橋の直下川俣渓谷は毎年あんなにまで美しい紅葉を見せるのにわずかな人たちが立ち寄るのみで、 人知れず冬を迎えるのです。[頁先頭]

晩秋にサイクリングロードを歩く。: 夏のにぎわいもとうに去り、寂しそうな秋のサイクリングロード。 でも自転車だけの道じゃありません、歩いてあげましょう。落ち葉がのったアスファルトは、なにより歩きやすいのです。 自転車では見過ごしてしまう小さな感動が、いくつも見つけられそうな道なのですよ。[頁先頭]

元日の天の河原: 突き刺さるような朝の冷気に澄み渡る八ヶ岳の裾野が一望の下、眼前に広がる富士山と、 南アルプスのパノラマは、息を白くさせながらここまで登った人だけの景色です。 帰りには登山道の途中大きな岩の上にある八ヶ岳神社で初詣をどうぞ。(冬期は車の進入は禁止です。)

雪のレノックス礼拝堂: 雪が舞う雑木林の中にひっそりとそれはあります。 朽ち果ててはいても威厳のある十字架は見る人を神聖な気持ちにさせてしまいます。 このロケーションで愛を告白すれば絶対に間違いなく成就するでしょう。 でもどこにあるかは、清里高原に何回も足を運んで探していただきましょう。[頁先頭]

自然の中では来たときよりもキレイにするつもりで、ゴミの後始末を心がけましょうネ。

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